21 件の資料が見つかりました。
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宮崎市報 8号 1950年1月号 宮崎市報
8号
1950年1月号して豫防につとめましよう。衞生課小兒麻痺流感の予防について昭和25年度基準年齡表すでに御承知のことと存じますが今回一年齡のとなえ方に關する法律」が制定せられ本年一月一日から使用する新通帳による主要食糧の配給は滿年齡が基準...
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みやざき市広報 186号 1959年6月号 みやざき市広報
186号
1959年6月号うになっているまた、求職パラ(三才以上)流感▼小児マヒ(ワクチンが二百人分しかないので申込者中生後六ヵ月から一年に制限、第二回接種は16日から19日までがあります。以上は衛生課で午前九時から午後四時まで日本脳炎予防接種日...
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みやざき市広報 187号 1959年7月号 みやざき市広報
187号
1959年7月号。このほか日本脳炎百日ぜき、ジフテリヤ、流感などの予防接種もおこなっております。)五日中村園芸場、宮脇町鉄道官舎、大和町県営市営住宅▽八月十七日浮之城・北窪・檍・北権現各市営住宅権現アパート▽八月十八日若草、東映、東宝、...
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みやざき市広報 204号 1960年12月号 みやざき市広報
204号
1960年12月号接種の励行を市衛生課では一年中を通じて『流感』『腸パラチブス』『百日セキ』『ジフテリヤ』『痘そう』などの予防注射を行なってきました学校や大きな事業所などまとまったところでは大変よい接種率をあげましたが、一般市民の方のご家...
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みやざき市広報 219号 1962年2月号 みやざき市広報
219号
1962年2月号〇)でも同局のご利用をよびかけています。流感予防注射を市工業指導所が製図を引き三川屋タンス店につくらせていたもので、和ダンスは幅一・二米、洋ダンスは一・〇六米、高さはいずれも一・七六米。クス材を使いチシヤの面張り、改良点...
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みやざき市広報 222号 1962年5月号 みやざき市広報
222号
1962年5月号、中央東支部地区の巡回日は次の通りです。流感や小児マヒがはやって予防注射への関心がふかまったのはなによりです。これからは日本脳炎が流行するシーズンですから、そうなる前にみんなで予防注射をして小児マヒのときと同じように日本...
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みやざき市広報 228号 1962年11月号 みやざき市広報
228号
1962年11月号月一日からかえられます。お米屋さんの登録流感の季節です。早目に予防注射を打って免疫をつけ、元気な冬をすごしましょう。ご希望者は衛生課に午前九時半から午後三時まで、土曜日は午前十一時までにおいでください。料金は、十三歳以上...
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みやざき市広報 229号 1962年12月号 みやざき市広報
229号
1962年12月号予防接種の副作用衛生課では流感やジフテリヤ、種痘などいろいろな予防接種をしておられますが同時に二種類以上の接種をしても副作用はないものですか。〔神宮町・無職広田真理子〕〔お答え〕個人差がありますから一概にはいえませんが、...
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みやざき市広報 239号 1963年10月号 みやざき市広報
239号
1963年10月号間おきに二回しなくてはなりません。ツ反、流感予防接種はじめます川原公民館21日昭和町日高魚屋南隣市営と畜場▽掘川町泉自転車店宮脇町中一商店22日丸山町香泉寺瀬頭神社▽栗山町毛利犬猫病院瀬頭御旅所23日元宮荘前高松巡査派出...
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みやざき市広報 248号 1964年7月号 みやざき市広報
248号
1964年7月号いたところです。どうぞご協力を、と市福祉流感、百日ゼキ、ジフテリ胸をわくわくさせているのっと大口寄付のめぼしがつ付に仰がねばならないので▼オギャーと生まれて種痘室や学習室ができるぞ」となど関係者が働きかけてやはどうしても...
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みやざき市広報 250号 1964年9月号 みやざき市広報
250号
1964年9月号田敏治12月1日、8日遅れぬようお早目に流感(インフルエンザ)の予防接種を市役所の予防接種室で始めました。対象は生後三ヵ月以上の人で一週間おいて二回目を打たなければなりません。料金は1人1回につき一歳未満33円、一〜六歳...
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みやざき市広報 252号 1964年11月号 みやざき市広報
252号
1964年11月号です。過労を避け、栄養を十分とるとともに流感などの予防接種をお知らせのページ汗ふきあうバトンガールズ(宮崎神宮大祭で)...