150 件の資料が見つかりました。
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宮崎市報 94号 1953年10月号 宮崎市報
94号
1953年10月号事品評會、市民藝能大會、縣美術展、宮崎新民謡の募集、市史編算(既に着手中)などのほか記念造林果樹や棕梠苗の配付、動物園、遊園地の新設、街路の美化などがあげられている。り市民の生活が豊で明るい雰圍氣をかもし出すことも望まし...
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宮崎市報 97号 1953年11月号 宮崎市報
97号
1953年11月号特にレクリエーシヨンとして行なわれた日向民謡(ひえつき節、日向追分、大宮高森山先生指導)宮交のバンド演奏並に觀光名所案内「郷土舞踊」「日向追分」「ひえつき節」「日向小唄」唄井上史技三味古川良子踊白川勝る外三名並びに江平小...
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宮崎市報 100号 1954年1月号 宮崎市報
100号
1954年1月号政想出座談会、宮崎今昔写真資料展、宮崎新民謡の公募及公開。各種の体育祭、市民芸能大会、県美術展。記念行事関係では、本市と致しましても特に畜産の振興には力をそそぎ二十七年度より優良基礎牝牛の導入を計画し市導入と一般導入と併...
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宮崎市報 104号 1954年3月号 宮崎市報
104号
1954年3月号供声くらべ腕くらべ素人のど自慢二十の扉新民謡募集に振つて御投稿をお願い致します。「日向新民謠」懸賞募集宮崎市制三十周年記念◇審査員作家中村地平、MG放送部長高林栄、音楽愛好者池田鋼士郎、作家黒木清次、著述家原田喜一郎、毎...
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宮崎市報 105号 1954年3月号 宮崎市報
105号
1954年3月号後七時から県公会堂で開幕する前夜祭「日向民謡論文入選発表宮崎市都城市対抗自転車競走高校招待野球大会市営競馬宮崎市都城市対抗「歌合戦」予選会神の原古墳祭放射状マラソン大会垂水大師花祭り声くらべ腕くらべ子供音楽会素人のど自慢...
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宮崎市報 113号 1954年7月号 宮崎市報
113号
1954年7月号ものとすロ、国民歌風のもの(行進曲)と、民謡歌風のもの(音頭調)一、赤痢とは=世界中に見られるが日木だけの病気である。何故ならば、現に日本ほど赤痢患者の多い国はないからです。二、赤痢とは=罹患率に比し死亡率及致命率が現に...
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宮崎市報 114号 1954年8月号 宮崎市報
114号
1954年8月号)八月十日迄(但し八月二、締切イ、平易な民謡のもの(郷土色を含み情緒豊かなもの)四節以上とし原稿には住所氏名を附記すること。一、應募規定した、宮崎博覧会事務局では、今秋開催される南国宮崎産業観光大博覧会に因み一般に愛唱さ...
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宮崎市報 118号 1954年10月号 宮崎市報
118号
1954年10月号やおれん(ハヤシ)市制三十周年記念日向新民謡を愛唱致しましよう。いもがらぼくと一、腰の痛さよ山畑開き春は霞の日の永さ焼酎五号の寝酒の酌におれも嫁女が欲しゆなつた(ハヤシ)貰たもろたよいもがらぼくと日向かぼちいもがらぼくと...
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宮崎市報 119号 1954年10月号 宮崎市報
119号
1954年10月号に一段の御協力を御願い致します。やすい新民謡「いもがらぼくと」の発表会は十四日午後六時半から県公会堂で宮崎博の前夜祭をもかねて盛大に開催された。一、腰の痛さよ山畑開き春は霞の目の永さ焼酎五合の寝酒の酌におれも嫁女が欲しゆ...
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宮崎市報 120号 1954年11月号 宮崎市報
120号
1954年11月号がこのほど西村楽器店の店頭に姿を現わし新民謡「いもがらぼくと」は先に地元で花柳、藤間両社中に合同で振付を依頼し宮崎博の前夜祭をかねて発表会を催し非常な好評を拍して愛唱されているが、ビクター会社でも、これを全国的に普及する...
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宮崎市報 126号 1955年2月号 宮崎市報
126号
1955年2月号委員会においで下さい。市制三十周年記念新民謡いもがらぼくと君とよか嫁女の人形も公明選挙ののぼりをもつて目下市有名店頭を巡回中です公明選擧に一役大火罹災者へ其後の寄贈者曙マーケット附近の大火罹災者に対すろ麗わしい愛の義捐金...
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宮崎市広報 158号 1957年2月号 宮崎市広報
158号
1957年2月号古噴祭を行うなど、また当日から三日間郷土民謡大会、舞踊大会、歌の縁結び、紅白歌合戦、クイズ、年々賑やかさを増して行きその数二千本といわれる垂水の桜22日3月30日から1週間垂水の櫻祭初日に古墳祭大淀地区写眞は古城の曾井城...