264 件の資料が見つかりました。
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みやざき市広報 248号 1964年7月号 みやざき市広報
248号
1964年7月号にぎわいが予想されそうです。一方、白浜、キャンプ村も五日から。テントは五人用25張り(一日二百円)、福祉年金と児竜扶養手当の所得制限が緩和されました。掛金を出さずにもらえる老齢、障害、母子の福祉年金と児童手当では、福祉年...
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みやざき市広報 291号 1968年2月号 みやざき市広報
291号
1968年2月号▽16日〜17日(午後三時)小卜神社境内キャンプ◇内容ボーイ・スカウト指導法プログラムのたて方、月例会のもち方、ゲームのいろいろ。大字恒久の恒久小学校南側にある霧島原墓地は、宮崎都市計画南部土地区画整理事業により移転改葬...
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みやざき市広報 296号 1968年7月号 みやざき市広報
296号
1968年7月号校卒の平均月収は約二万七千円です。白浜でキャンプをどうぞ。若いみなさんBBSへ宮崎地区BBS会では社会奉仕の精神に富み、不幸な青少年のよい友だちになって、その更生を手助けしていただけるかたを求めています。学歴、職歴は問い...
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みやざき市広報 297号 1968年8月号 みやざき市広報
297号
1968年8月号○…宮崎市SAP会員の夏のキャンプが日南市伊比井海岸で七月二十、二十一日におこなわれた。○:参加したのは農業に意欲をもやす男子会員五十五人と、市農林水産課が招待した会員外の町の店員など二十三人の若い女性たち。○:次代を背...
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みやざき市広報 298号 1968年9月号 みやざき市広報
298号
1968年9月号画をたてて開発をすすめている。こんごは、キャンプ場を整備したり、登山路を設けたり、周辺の美化や山林火災防止にも力を入れてゆく。年間二万人を迎えるこの峡谷に、いつものように秋がしのびよってきた。こんどの日曜日もこどもづれの...
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みやざき市広報 306号 1969年5月号 みやざき市広報
306号
1969年5月号宮ノ元線など十二路線で、これ加江田峡谷にキャンプ場ができ、木造平家建ての休憩所、炊事場、便所、ちり捨て場も建ち、テントを張る平地もできて面目を一新しました。県立公園ながらこの工事は市がおこない、自然美を守る苦心が払われて...
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みやざき市広報 320号 1970年7月号 みやざき市広報
320号
1970年7月号から年次計画をもって開発をすすめ休憩所やキャンプ場などをつくった。市街地から十六と近いため休日はハイカーや子どもづれの人たちでにぎわっている。こんど林野庁から自然休養林として内定された。全国十四か所の一つで、今後は「宮崎...
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みやざき市広報 322号 1970年9月号 みやざき市広報
322号
1970年9月号ためか行楽の人たちでにぎわっていました。キャンプ場なども汚れているそうですが、みんなが心がけなければ美しい自然もだいなしです。加江田渓谷一帯もこれからだんだん整備されると聞いています。私たちの山や川や町は私たち市民できれ...